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恋火

2006.02.10 *Fri
見ましたよ、『恋火』の映画!
玉山鉄二が出てました。
爽やかでかっこいい。
あんなピアニストがいたら、すぐさまファンになりますよ(不純)

というわけで、映画の感想。

本とは少し違っていたけれど、ラストはやっぱり感動。
でも、本のようにタイトルの意味が解る形にならなかったのは残念。
あそこが好きだったので、
映画でも同じようになってて欲しかったです。

2時間という短い枠での作りになるので仕方ないんですけど、
ピアノを弾くのは、
楽譜を弾くだけではダメなんだ、と気付く場面が欲しかった。
それがないと、翔子に出会った意味がなくなる気がして。
やっぱり、原作にはかなわないのかもなぁ。

でも、花火はよかった!
派手さはない、地味な花火だけれど、
夜空にくっきりと、そして長い時間咲き乱れる花火。
赤。
いや、赤錆にも似た色というか。
鮮やかとは言えない、少し濁った赤が、暗い空を彩る。

印象的でした。
やっぱり、こういうのは映像作品の強いところだな。
映像だと印象が固定化されてしまうから、
文字の方が臨機応変かもしれないけど、
花火とかの鮮やかさを演出するには、映像がいいのかも。

本を読んだ時も思ったけれど、天国の考え方がすごく好き。
だから、地獄はずーっと苦しむけれど、
天国は安らかに、そして幸せに暮らしていけるのかと思う。
あの考え方、好き!
私はあの天国を支持したい。

原作がよかっただけに、ちょっと残念な部分もありましたけど、
映像にしてよかった部分もあったので、よかったと思います。
最後のピアノ演奏。
あの音楽がすごくよくて、涙でてきたし。
面白かったです。
本を読み終わった時と同じで、ほっこりしたかも。

そして、玉山鉄二かっこいい(そればっか:笑)
CATEGORY : レビュー?
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